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COLUMN

開放的空間

間取り
2022.11.15(Tue)

開放的な空間は至る所に存在しています。
ショッピングモール・駅・図書館・体育館・美術館・ホテルのロビー等、これだけ例が挙がると外出先のほとんどにそういった空間があるのかもしれないですね。
皆さんは開放的な空間はお好きでしょうか?開放的な空間がお好きという方はご自身の住まいにも開放感を求められます。

開放感を得るには“どれだけ視線が抜けるか”ということがとても重要なポイントとなりますので、住まいで開放的な空間を造るには“吹き抜け”あるいは“高天井”をする必要があります。

吹き抜けは開放感を得る為によく使われる方法で、見上げない限り天井が視界に入らない為、最も視線が抜けますし、そこには大きな窓も取り付けられるので更に視線が抜けて開放的になります。
高天井も開放感を得られますが、薄っすらと天井が視界に入ってしまう為、吹き抜け程開放感は得られません。
ただ、吹き抜けで懸念される暖房効率を保ったまま開放感が得られるので、まさに良いとこどりな仕上げと言えます。

割合的に開放感のある住まいは一般的な住まいに比べ多くありません。
ですが、“吹き抜け”や“高天井”で一つ個性を出すとことで“普通な住まい”が“特別な住まい”へと変わります。
開放的空間がお好きな方は是非とも普通とは一味変わった暮らしを考えてみてはいかがでしょうか。

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